MIKADO

国語教員による、
国語教員のための、
AIプラットフォーム。

現役の中高国語教員が、現場の声を聞きながら開発した授業支援サービスです。

無料プランから始められます。学校契約では、生徒向けチューターAI まで含めて運用できます。

Why MIKADO

汎用 AI に授業作成を頼んでも、自分の授業にはならない。

汎用 AI に授業の相談をしても、教員自身が使いたい教材本文・授業の方針・文学作品への解釈までは反映されません。結果として、出てくる提案はその教員の授業観から離れた、よそゆきの内容になりがちです。MIKADO は、教員自身の教材・方針・解釈を最初から踏まえて対話する設計にすることで、自分の授業の延長線上で AI と協働できるようにしています。

教材を踏まえない

汎用 AI は教員が今扱っている教材本文を読み込んで対話するわけではないため、本文に書かれていない情報まで混ぜて答えてしまうことがある。

方針を踏まえない

教員ごとに、生徒に何をどこまで考えさせたいかの方針がある。汎用 AI には、その方針に沿って応答を絞り込む仕組みがない。

解釈を踏まえない

文学作品の「読み」は一つに収束しない。教員が大事にしている解釈や、避けたい解釈までは、汎用 AI には伝わらない。

How it works

対話の結果を、構造化して残す設計にしています。

MIKADO は、教員が AI と対話した内容を「授業設計ドキュメント」として構造化して保存します。このドキュメントをもとに、方針書・授業構成案・テスト問題・生徒向けチューターAI がそれぞれ派生します。一度の対話が、複数の用途で使い回せる形で残るよう工夫しています。

教員 教材を持ち込む AI との壁打ち 対話で授業を設計する 授業設計ドキュメント 教員の解釈・方針を構造化して保存 すべての派生の起点 方針書 教員の意図を言語化 授業構成案・板書 各時の流れを整理 テスト・ルーブリック 評価基準も派生 チューターAI 生徒向けに公開 生徒
対話する。残す。生徒に届ける。

Scenes

授業準備のなかで、こんなふうに使えます。

Scene 01

教材について、AI と考える。

PDF をアップロードして、AI に問いかける。問い返されて気づくことを、そのまま授業設計ドキュメントとして残していきます。

Scene 02

生徒の質問には、教員が設計した範囲で応答する。

チューターAI は、教員が書いた方針書に沿って応答します。本文にないことは答えないように、公開前にプレビューで確認できるように作っています。

Scene 03

一度の設計から、板書案・テスト・生徒向け AI が派生する。

授業設計ドキュメントをもとに、板書計画・テスト問題・チューターAI をそれぞれ生成できます。同じ教員の考えが、一貫した形でそれぞれに反映されます。

Scene 04

近代文学研究の論文を、授業設計に取り込む。

国文学研究論文・評論のメタデータ検索と連携し、授業設計の参考として取り込めます。NDL や J-STAGE へのリンクも提示されます。

Design principles

国語の授業のために、設計で工夫しているところ。

本文にないことは、極力答えないようにする。

教材の本文をシステムプロンプトに取り込み、「本文に根拠のない情報を答えない」ように AI を制約しています。完全ではありませんが、汎用 AI よりはハルシネーションが起きにくい構造です。

文学作品の複数の読みを、並べて提示する。

文学作品の解釈は一つに収束するものではない、という国語教育の前提を尊重しています。AI には「こう読める」という表現で複数の可能性を提示するよう指示しています。

生徒向け AI の挙動は、教員が方針書で指定する。

チューターAI の応答トーン、許容する解釈の幅、言及を避けたい論点などは、教員が事前に「方針書」として書いて指定します。公開前にプレビューで動作を確認できます。

個人プランと学校契約の違いを見る

Plans

個人でも、学校でも。使い方に合わせて始められます。

Free

フリー

¥0

まず教材 1 つで、授業設計の流れを試せます。

School

法人(学校契約)

¥2,800/月/教員

チューターAI を含む全機能。4 教員以上からご相談ください。

料金プランを見る

Getting started

導入までの流れ。

1

無料プラン、またはお問い合わせ

個人利用は無料プランから、学校・法人での利用はフォームからご連絡ください。現在はお問い合わせ経由でアカウント発行をご案内します。

2

必要に応じてオンラインデモ

学校契約や複数名での利用を検討される場合は、実際の画面を見ながらご説明します。教材・教科・学年に合わせた使い方も相談できます。

3

実際の教材で試用

実際の教材で、授業設計・方針書・テスト作成の流れを試してください。個人利用はそのまま個人プランへ移行できます。

4

登録・契約

個人プランはブラウザ課金、学校契約は契約条件を確認したうえで本格運用に入ります。年額プランの割引率は検討中です。

Privacy & Security

生徒のデータの扱いについて。

生徒の質問ログは、匿名化したうえで 90 日後に自動削除されます。学校との委託契約のもとで運用する前提で設計しており、データの管理主体は契約校側にあります。

著作権法 35 条の授業目的公衆送信補償金制度(SARTRAS)の枠内での利用を想定しており、関連する規程を整備しています。

詳細は プライバシーポリシー および 利用規約 をご覧ください。

運用・契約についてご相談

国語の授業を、一緒に考えませんか。

個人の先生は無料プランから。学校・法人での導入、取材・登壇のご依頼はフォームからご連絡ください。